ダイソーとか100均のお店にいくと分かりやすいと思うんですが
その時期の商品をお店に入ったところにドカーンと置いていますよね。
それ
効果的だと思います。
1年の催事予定て大体決まっているので
「先に決めてしまっておいて」
「併せて周知」
しておけば効果が高いのかなと思います。
「雑貨屋さんにいく理由」を創設?
創設という言葉が正しいかは分かりませんが
お店に出向く理由付けをするのにとても良い手法なのかなと
一年間の催事をまとめてみました
時期によっては数種類あるかと思いますが月1でまとめます。
年間の目安
月 | 売るべき商品 |
1月 | バレンタイン商品 |
2月 | ホワイトデー商品 |
3月 | 花見商品 |
4月 | 入学祝商品 |
5月 | 梅雨対策商品 |
6月 | 夏祭り商品 |
7月 | 夏レジャー商品 |
8月 | お盆用商品 |
9月 | 秋レジャー商品 |
10月 | ハロウィン商品 |
11月 | クリスマス商品 |
12月 | 正月商品 |
月ごとに代わる棚を用意しておけばお客さんもお店も分かりやすいし
何度も言いますが「お店に行く理由」になると思います。
「行く理由がないお店に行かないですよね?」
理由付けをいくつも作っておくのも大切ではないかなと思います。
大企業(ダイソー)とかが取り入れている手法だと思うので効果はあると思います。